手紙書いてみた

昨夜も悶々として、なんでかなーと考えたら、たださびしいとかじゃなくて、やっぱり理不尽、やり方に対する怒りなんだと思えてきた。はー。こんな感情を持たないですんだらよかったのに。それで、手紙を書いてみた。まだ出してはいない。

「××さま
お元気ですか。桜が目にしみる季節ですね。
どうしてもききたいと思って、お手紙書くことにしました。
2／18に電話をしたのは、大きな仕事が一段落した帰り道で、個人的なことはおいても、いろんな意味でお世話になったあなたにひとことお礼を言いたいと思ったからでした。ありがとう。
（中略）あれからずいぶんたったけれど、いくら考えても、もう私にはよくわかりません。
ふつう、ああいうやり方をしたら、友達失うでしょう？　私は友達ですらなかった？　失いたかったですか？　そう思ったら、海より深く、落ち込みます。。。
ほかの人にされたのだったら、どんなによかったか。
でも私はあなたを信頼し、愛し、尊敬していたから、ただただ哀しかったです。どんな理由にせよ、ひとこと言ってくれればよかったのに。私はあなたが元気で満ち足りて生きていてくれればいい、とずっと、いまだって思っているんだから。本当にね。だから、「好きな人がいるから」といわれれば、「ああ、よかったね」と言えたと思う。私はあなたと、魂の友人になりたかったんだと思う。だから、哀しいです。
　
どうしてあんなふうにできたのですか？　私は聞きたいです。人間不信に陥ってしまって、這い上がれないです。何年後であっても、お返事、ほしいです。

追伸：いまも、そしてこれからもかかわるかもしれない女の人を大切にしてくださいね」