赤い薔薇ソースの伝説
という美しく官能的な映画を夜中に観た。
抑圧された恋を料理に込める、エロティックな物語。
食べるという行為はエロなのであった。ラストに抑圧がはずされていくシーンをみて、ふるえた。
からだのなかに潮が満ちてきた。

あたしもがんばるよう。

コメント

Aimee
恵芽
2006年5月12日7:22

あのお料理、食べてみたいです。それにしてもなぞなのは、なぜあのお母さんは、あんな無理難題を? ということなのですが。むかし見たとき、「駆け落ちすればいいのでは?」、とか思ったものです。

すいれん
やよ坊
2006年5月12日21:54

うーん。駆け落ちしたら行けるところが思いつかないくらい、古い社会だったのでは。。。母は自分も無理してがまんして生きていたのでは。と推測ばかりですが、恵芽さんの日記はいまのあたしには官能的過ぎて、、、でもわかるよおって読んでいます。

Aimee
恵芽
2006年5月13日22:40

たしかに、社会と言う障壁のほかに、逃げても南米の砂漠ばっかり、っていう物理的な壁も、ありそうです… 
そして、エロ日記ばっかりで、ごめんなさい。いまつきあいはじめて三ヶ月くらいで、いちばん気が狂ってる時期なもので… でも、共感していただける部分があって、うれしいです☆

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