始まりと終わり
2006年7月4日朝スタバの前を通ったので、人が並んでもいなかったので、アイスカフェモカをたのむ。電車の中で飲む。ココアみたいな飲み物だったんだね。ちょっと苦かった。あたしにはちょうどよかった。甘いのは苦手。それが一日の始まりで。。。
帰りはいつもの飲み屋に行ってしまう。隣にすわった男子が好みなきがしたけど、話しかけることもせず、クールに飲む。
さびしさも音を立ててパリンと割れたり、ウオーと叫んだりしないものかしら、と思ふ。歌いながら、歩きながら、帰る。
【追伸】
朝乗ったタクシーの運転手がなじみの人で、「今日はひとり?」という。「中田も引退したらやることないだろー。解説できるわけじゃなし」と。ちょっと竹中直人ふう。孫の子守りで週末は疲れた、と言った。人恋しいときにこの人に会うのはマル。
帰りはいつもの飲み屋に行ってしまう。隣にすわった男子が好みなきがしたけど、話しかけることもせず、クールに飲む。
さびしさも音を立ててパリンと割れたり、ウオーと叫んだりしないものかしら、と思ふ。歌いながら、歩きながら、帰る。
【追伸】
朝乗ったタクシーの運転手がなじみの人で、「今日はひとり?」という。「中田も引退したらやることないだろー。解説できるわけじゃなし」と。ちょっと竹中直人ふう。孫の子守りで週末は疲れた、と言った。人恋しいときにこの人に会うのはマル。
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