わが社でいま水面下で進みそうなプロジェクトがある。
出店計画。。。ふだんは自社ビルみたいなところで(借り物だけど)事業展開しているんですが、もっと小さくても地べたでフレキシブルにみんなが集まったりたまったりモノを売ったり人に出会えたりするスペースをつくろうよ、と。あたしのイメージではかもめ食堂みたいな「まったりカフェ」。いや、食べ物を扱うかどうかはともかくとして。
で、今日ボスから電話かかってきて「出物(物件)があったよ。中心街に。見に行くからね。◎曜日×時。このプロジェクト、あなたがやるでしょ!」と切れる。
ひゃーあ。やりたい気持ちはあるのですが。キャビネットの整理も済んで、次に行く準備万端なんですが。肝がつぶれたことに、そのよさげな物件、なんと、あの人の住んでるエリア、それも目と鼻の先なんです。うえー。なんで? 「あたし、そのへんの地図、聞かなくてもわかります」。そりゃそーだよ。
いったいどうなるの。あたしがここで働くことになったら。。。あんまりにもあんまりで、心の準備がありません。
ほかの人に仕事譲ろうったって、なんでもやりましょってフリーみたいな立場はあたししかいなかったりするのです。あな、おそろしや。まだ何ヶ月かは会いたくない、会えない。そう思います。が、、、

コメント

Aimee
恵芽
2006年7月20日22:15

うーん、それは、神様の荒療治、じゃないでしょうか?

れんげ
れんげ
2006年7月21日0:08

事実は小説より奇なり、っていいますから・・・。

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