ゆうべは娘が帰ってこなかった。メールしても返信ないし、心配で、どこかで被害にあっていなきゃいいけどと思い、おちおち眠れなかった。本当にもう、祈るような気持ちです。
朝になったらいたのでほっとして、泣きたくなった。

出勤したら、長期休暇希望の後輩ちゃんが経営陣によばれていて、なんとか退職せずに済んだみたいでVサイン。ああよかったです。ほっとした。みんなで気をもんだけど、それが功を奏したのか、鶴のひと声だったかよくわからない。けど、みんなで考えたことはむだではなかったと信じたい。

夕方になって、気になる上司とたまにはいっしょにと思ってもタイミング合わず、家に帰る気もせず、一軒二軒と寄ってしまう。
途中、友だちに電話したけど突然で当然ながら会えず。
どこかにいってしまいたい、はてしのない夕暮れだった。

コメント

れんげ
れんげ
2006年7月21日23:30

何事も無くてよかったです。
お嬢様も後輩ちゃんも。

MoE
2006年7月22日7:06

大人になると心配事が増えるけど顔に出さないようになるんのかな?
きっと父も母もそう私のことを心配してくれていたんだろうけど子供の私にはわからないことの方が多かった。
申し訳ないなぁって・・・(笑)

すいれん
やよ坊
2006年7月22日10:55

あたしは顔に出るし、出しますよー。
「あなたのことほんとに心配で・・・うえーん」って。
そうすると「ママこそ心配だよ」っていわれたりするんですけどね。そりゃまた違う話だよ。

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