チャイコフスキー

2006年8月2日
1938年にベルリンで録音されたフルトヴェングラー指揮の「悲愴」を復刻版CDで聴く。第4楽章がたまらない。これは何の計算もなくそのときの生身のチャイコフスキー自身を音楽にしたものだと何かで読んだ。

毎日は箒に乗って飛ぶように過ぎていく。
やらなければならないこと、仕込まねばならないこと、連絡すべきことと人、ビールを飲むこと、などなどで暮れていく。自分とカゾクが頑強だからこうしていられるんだけど。来年の仕事も芽が出てきた。それでも底流の音楽は「悲愴」。

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