おしごとな日・3
2006年11月19日自分の立てたアレンジ企画の進行役をするためにS県へ出張。
冷たい雨のなか、お客さんは80人も来てくれた。
いろんなことがちゃんとつながって、うまくいく。感謝のみ。
いい気になるな。そう思ふ。
行きの長い車中で俵万智のいま封切られている映画の原作を読んでいた。ちょっと田辺聖子を思い出した。小説の合間に短歌がときどきどきどき出てくる。それで、思い立って歌を携帯で送ってみた。返信を読んだのは夕刻、帰りの車中であった。連れがいたのだが、顔が崩れて困った。
生きていてよかった。
あなたを、限りなく愛す。時間をかけて、これまでにない方法で大切にします、とメールした。
冷たい雨のなか、お客さんは80人も来てくれた。
いろんなことがちゃんとつながって、うまくいく。感謝のみ。
いい気になるな。そう思ふ。
行きの長い車中で俵万智のいま封切られている映画の原作を読んでいた。ちょっと田辺聖子を思い出した。小説の合間に短歌がときどきどきどき出てくる。それで、思い立って歌を携帯で送ってみた。返信を読んだのは夕刻、帰りの車中であった。連れがいたのだが、顔が崩れて困った。
生きていてよかった。
あなたを、限りなく愛す。時間をかけて、これまでにない方法で大切にします、とメールした。
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