持続する愛のシステム
2006年11月28日 恋愛 コメント (2)昨晩のお仕事作戦会議はとても刺激的なものだった。ああ、このシステムを作る仕事が実現したら、もうやめどきかも。それぐらい、組織に対する期待値は下がっているのだった。愕然。
しかし、その会議を設定してくれたその人は絶不調であった。ほかの人の手前おおっぴらに心配もできず、苦しかった。
夜中にPCで長文メールを送った。カラダを大事にしてほしいこと、ちゃんと休んでほしいこと、持続する愛を実験したいこと、人生の残り時間をともにしたいこと、など。
新しい形をつくりたい。それはどんなかたちなのだろう。わからないことが楽しみでも、苦しみでもあるのだろう。
しかし、その会議を設定してくれたその人は絶不調であった。ほかの人の手前おおっぴらに心配もできず、苦しかった。
夜中にPCで長文メールを送った。カラダを大事にしてほしいこと、ちゃんと休んでほしいこと、持続する愛を実験したいこと、人生の残り時間をともにしたいこと、など。
新しい形をつくりたい。それはどんなかたちなのだろう。わからないことが楽しみでも、苦しみでもあるのだろう。
コメント
それはとても淋しいですね…。
ぼくはまだ、あきらめきれないでいるのですが、
それだったら愛する娘がいて好きな仕事がある今は、
生きていくうえでいちばんましな地獄なのかも知れませんね。
ただ、そう考えるとこの先もうあまり長く生きていたくないんですよね。
前に闇に落ちたときがまさにそんな気分でした。
いまが絶頂ならいつ死んでもいいじゃん、って。
もっと先があると思いたい。
好きな人とずっと幸せな日々を築いていく人生がありうると思いたい。
でも、たしかにそれはどんなかたちなのだろう。
どうか、わかったら教えてくださいね。
ぼくにはまだまだわかりそうもない。