まぁよくも毎日飽きもせずに同じネタで書いていられると思います。自分でも。しかし。
今日はもう禁断症状、手がふるえそうなぐらいに逢いたくて仕事しててもわなわなしていた。あなたがほしい。
昨夜そーとー酔いながら話したことの中味と空気に、完全にやられた。ふつうの人はあまりしないような、稀有な経験談を聴いていた。あたしはべつに驚きはしない。けれども、いとしくて、なぜ自分とこんなに気が通ずるのか、わかったような気がした。その人が語るのを聴いていると、質問したりもするのだけれど、上質な音楽を聴いているような気がしてくる。こんなふうに生きて、よくあたしの前に現れてくれました。一期一会。
健康な人間の芯には不健康な部分が闇が必要だと思う。それがない人は白すぎるのだ。必要なものが欠落している。
あたしは必要不可欠な闇や穴に吸い寄せられてしまうのだ。自分の中にもそれはある。その人と、それが引き合う、絶妙なバランスぐあいが合っているんだと思う。
そう思ったら、いてもたってもいられなくなってしまった。あなたが好きだ。重症だ。
どなたかが「嘘」について書いていたけど、あたしだって胸は痛む。けれども、嘘がなくて本当だけを貫いたら幸せになれるのかといったら、それはわからない、とも思う。そもそも本当は何か。
その人といっしょにいたいけれども、たとえばいっしょに住むなんてしたら、けして幸せにはなれないと思う。幻想の順列組み合わせ。それを生きていくんだと思う。いまこの瞬間思うこと。
それでも、なんとかもっとシンプルに、よく生きられないものかと、健康な部分で思っている。それも自分なんだ。ああ、やっかい。
今日はもう禁断症状、手がふるえそうなぐらいに逢いたくて仕事しててもわなわなしていた。あなたがほしい。
昨夜そーとー酔いながら話したことの中味と空気に、完全にやられた。ふつうの人はあまりしないような、稀有な経験談を聴いていた。あたしはべつに驚きはしない。けれども、いとしくて、なぜ自分とこんなに気が通ずるのか、わかったような気がした。その人が語るのを聴いていると、質問したりもするのだけれど、上質な音楽を聴いているような気がしてくる。こんなふうに生きて、よくあたしの前に現れてくれました。一期一会。
健康な人間の芯には不健康な部分が闇が必要だと思う。それがない人は白すぎるのだ。必要なものが欠落している。
あたしは必要不可欠な闇や穴に吸い寄せられてしまうのだ。自分の中にもそれはある。その人と、それが引き合う、絶妙なバランスぐあいが合っているんだと思う。
そう思ったら、いてもたってもいられなくなってしまった。あなたが好きだ。重症だ。
どなたかが「嘘」について書いていたけど、あたしだって胸は痛む。けれども、嘘がなくて本当だけを貫いたら幸せになれるのかといったら、それはわからない、とも思う。そもそも本当は何か。
その人といっしょにいたいけれども、たとえばいっしょに住むなんてしたら、けして幸せにはなれないと思う。幻想の順列組み合わせ。それを生きていくんだと思う。いまこの瞬間思うこと。
それでも、なんとかもっとシンプルに、よく生きられないものかと、健康な部分で思っている。それも自分なんだ。ああ、やっかい。
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