春を待つ日

2007年3月2日
今日は夜の仕事があって。自分ではどうしていいかわからないことも、人に助けられて終わった。感謝するのみ。
そして明日はまた、たくさんのお客さんが来る新しい仕事がある。この手は経験してきたので、自分でイメージできるのはありがたい。なんとかなるだろう。新しい船出になるとよい。
この続きのしごとをいま企画しているのだけれど、だれをゲストに呼ぶか、なかなか決まらない。いまの社会にないけれども必要なサービスや場を提供しているしごと。そんな人たちを探している。今日、ある団体がおもしろいと思い、メールした。代表は20代の男の子だ。会っていろいろ聞いてみよう、と思った。

その人から、「3月ですね。めでたい」とメール来た。
3月は誕生月です。その人も。
でも、めでたいかな? 
2月が春の光あふれる季節だと気づかせてくれたのは元彼でした。その季節に何をどれだけ貯められるか。。。
「花咲く歳をいっしょにとりましょう。もー・ふわふわなしでは生きられない」と返す。
しかし、春を迎えるには冬をどう過ごすかが重要と思う。
もうしばらく、わたしは冬を過ごさなければならないのかもしれません。そしてある日突然、春になる。そんな気がする。本当になればいいのですけれど。

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