今日は一大イベントのボランティアに出かけた。どこにもないような試みで、おもしろかった。若い人たちにまじって、そろいのTシャツ着て、子どもの相手なんかするのも悪くない。
夏の夜のイベントを友人と計画中につき、いろいろと参考にもなった。今までの趣向から一歩前進したい。体操とり入れたり、美しいダンスも友人につくってもらいたいなあ。いろんなバリエーションができると楽しい。そんなことを考えていると妄想とまらない。そのうちの十分の一でも、念じ続ければ実現するだろう。
片付け終わって、近くで仕事をしていたその人とごはんを食べる。昨日から考えていることを夢中で話す。
「いろいろやることはあるねぇ」
「うん。優先順位をつけないとね。つけても自分だけではできないから、機が熟さないとだめだけど」
「たのしみだねぇ」
そういって、Y公園をさんぽする。船の停泊する路地裏みたいな港に入っていく。長いキスをした。月だけがみていた。何も言わずに別れた。足音だけが響いた。
夏の夜のイベントを友人と計画中につき、いろいろと参考にもなった。今までの趣向から一歩前進したい。体操とり入れたり、美しいダンスも友人につくってもらいたいなあ。いろんなバリエーションができると楽しい。そんなことを考えていると妄想とまらない。そのうちの十分の一でも、念じ続ければ実現するだろう。
片付け終わって、近くで仕事をしていたその人とごはんを食べる。昨日から考えていることを夢中で話す。
「いろいろやることはあるねぇ」
「うん。優先順位をつけないとね。つけても自分だけではできないから、機が熟さないとだめだけど」
「たのしみだねぇ」
そういって、Y公園をさんぽする。船の停泊する路地裏みたいな港に入っていく。長いキスをした。月だけがみていた。何も言わずに別れた。足音だけが響いた。
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