れんげちゃん、ラヴィエンローズさま、メッセージありがとうございました。
失わずに済んだこと、天に感謝して受けとめます。

今日は子どもと引越しのための買い物などして、病院には行けず。
日参したい気持ちだけれども、病室は公共の場?なのでだれが来るかわからないし、それとはべつになんだかオクサンみたいになっちゃうのが心配でもあります。なんて、言える余裕があって本当によかったんですが。
あたしはそんな柄じゃないし、期待されても困るし、でも好きだし、本当に困ったな。

昨日日記を書いてから、考えました。
その人がただ生きているだけでもうれしい、ありがたい。
でも、それとはべつに、そのひととこれからこんなこともあんなこともしたいのに失ってしまったら、、、
あたしにとってその人はなんだろう。
恋人で、同志で。
それを続けていくためには、対の関係、だけに囲われてしまうことは避けたい、のかもしれない。
でも好きです。顔を見て安心したいです。あ、あ、あ
本当に矛盾している。

コメント

ぱでぃ
ぱでぃ
2007年4月29日23:14

やよ坊さん
大好きな人と同じ時代に生まれて
同じ時間を過ごせることって、
それだけで奇跡みたいなことなんだって
やよ坊さんの日記を読んで改めて思いました。
本当に、よかったです。

すいれん
やよ坊
2007年4月29日23:25

うわーん。ありがとう。
そんなふうに言われるとまた涙が出ちゃいます。
ぱでぃさんも同時代の方、と思います。好きな人を、自分を、大切にしてくださいね。

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