なにもないゴージャス
2007年6月15日 日常
ベランダの向こうの公園の斜面に大きな木が10本はある。少し前まで花みずきの大木に花が咲いて白かったのが、すっかり濃い緑になってきた。風がそよぐ。雨音が聴こえる。すべて木々の葉っぱのおかげなのだ。ウグイスの声まで聴こえる。
ゆうべは泡盛のお湯割り飲みつつ、雨のうたを聴いていた。
いい気持ちだった。CDなんかいらない。
朝は太陽の光と鳥の声で目が覚める。空に雲がなびいているのが見える。
時間と空間がゴージャス。と思う。なにもない。埋められていない余白。それがすき。
そしてカオスの中へ、しごとへ。行ってきます。
今日は夜までかかります。
ゆうべは泡盛のお湯割り飲みつつ、雨のうたを聴いていた。
いい気持ちだった。CDなんかいらない。
朝は太陽の光と鳥の声で目が覚める。空に雲がなびいているのが見える。
時間と空間がゴージャス。と思う。なにもない。埋められていない余白。それがすき。
そしてカオスの中へ、しごとへ。行ってきます。
今日は夜までかかります。
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