朝から家人と口論し、出かける。
生活の流儀、ほしい物の質・量、カゾク観、すべてが食い違うのでときに疲れる。このように暮らしたい、と思っているのに、ま逆なことをされると怒! 他人と折り合うということが共同生活とわかっていても、早く降りたいという気持ちがむくむくとわいてきて困る。
電車に乗っても、いやな気分がはりついていた。感情とはやっかいなものなり。
思い返すと、自分がやっとつくった安全な居場所に、土足でほかの星の人々がやってきたり、過剰なものを持ち込まれることに耐えられないのだ、と思った。
こういうとき、ほんとうに、物理的にひとりになりたい。
孤独のほうが何ぼかいいと思う。人と暮らすように自分はできていない。
生活の流儀、ほしい物の質・量、カゾク観、すべてが食い違うのでときに疲れる。このように暮らしたい、と思っているのに、ま逆なことをされると怒! 他人と折り合うということが共同生活とわかっていても、早く降りたいという気持ちがむくむくとわいてきて困る。
電車に乗っても、いやな気分がはりついていた。感情とはやっかいなものなり。
思い返すと、自分がやっとつくった安全な居場所に、土足でほかの星の人々がやってきたり、過剰なものを持ち込まれることに耐えられないのだ、と思った。
こういうとき、ほんとうに、物理的にひとりになりたい。
孤独のほうが何ぼかいいと思う。人と暮らすように自分はできていない。
コメント
おいで。
で、どっかホテルでもとって、抱き合って寝よ(爆)