祭りの後

夜更けに。そのひとに日記メール送る。
「疲れちゃった。。。
あなたといっしょに呼吸する。
すー。はー。おやすみ」

と書いてから眠れず。いろんなことを思い巡らす。
のも疲れて朝方少し眠ったけど。

ぼんやりとしごとにいく。
祭りの後。
やることを淡々とやれる人になりたい。
しかし、やれてないことばかり、掘り起こされるのが現実だ。

アルバイトの面接に女子学生がやってくる。
まんがちゃんみたい。おかしなアートの好きな、愉快な子だった。楽しみになる。
わるいけど、今日はさっさと帰る。

この週末にもうひとつ場をいただいていて、
それが終わったら、ちょっとあたし、夏休みしよう。
ああ、でも来週! 気の抜けない大仕事があるんだった。
いま、すごく仕事のできる同僚と組んでいる。それは望んだことだったのだけど。

仕事が進んでラクな反面、心苦しくてちよっとつらい。
立場がちがってあたしのほうがよっぽど給料もらっているのに
あんまりぼやっとしていたら申し訳なくていたたまれない。
て゛も、あたしは彼女みたいに1をきいて10を予測するタイプではないし、タイプは変われないので、困りました。世の中、変です。
彼女の給料もっと上げてよー、と思う。自分本位に思う。
はー。どうしましょ。