ブログという病
2007年9月6日ついに仕事でもブログを書くようになってしまった。
けっこう楽しかったりする。義務ではないので。
自分のブログはここを含めて○つになった。ここを始めたときには予想もしなかったことだった。複数書いている人をみて、「まぁ、どんな人なんでしょう。エネルギーのあふれていらっしゃる・・・」と思っていただけだった。
○つめの一番最近始めたものは、次にやりたい仕事をイメージして書き始めた。名刺代わりに、、、将来なればいい、と。
まだ数えるほどの人にしかお知らせしていない。納得のいく内容を少しためてから、公表したく。
でも、それらはいずれも目的のあるものであるゆえ、やりやすくも楽しみでもあるが、なにがなくてもないからこそ戻ってきてしまうのは目的のないここ、なのかもしれない、とも思う。
ときどき、もうやめたほうがいいのでは、と思いつつ自分をさらしている。夏の終わりの、解体されつつある海の家みたいに、ね。
今日は台風で「早く帰れー」という指令が出て、早く帰った。
Y駅の地下街を人々が足早に歩いていた。
みんな帰るところがあるんだなぁとあたしはふしぎに思った。
自分だって帰らねばならないところはある。けれども、帰りたい場所は、ない。
もてあます、のにも慣れてしまったらどうしよう。心配だ。
けっこう楽しかったりする。義務ではないので。
自分のブログはここを含めて○つになった。ここを始めたときには予想もしなかったことだった。複数書いている人をみて、「まぁ、どんな人なんでしょう。エネルギーのあふれていらっしゃる・・・」と思っていただけだった。
○つめの一番最近始めたものは、次にやりたい仕事をイメージして書き始めた。名刺代わりに、、、将来なればいい、と。
まだ数えるほどの人にしかお知らせしていない。納得のいく内容を少しためてから、公表したく。
でも、それらはいずれも目的のあるものであるゆえ、やりやすくも楽しみでもあるが、なにがなくてもないからこそ戻ってきてしまうのは目的のないここ、なのかもしれない、とも思う。
ときどき、もうやめたほうがいいのでは、と思いつつ自分をさらしている。夏の終わりの、解体されつつある海の家みたいに、ね。
今日は台風で「早く帰れー」という指令が出て、早く帰った。
Y駅の地下街を人々が足早に歩いていた。
みんな帰るところがあるんだなぁとあたしはふしぎに思った。
自分だって帰らねばならないところはある。けれども、帰りたい場所は、ない。
もてあます、のにも慣れてしまったらどうしよう。心配だ。
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