エスカレータ
2007年11月12日「志は高く」と思いながら退勤し、エスカレータを降りる。
友人のような家人とは一定の距離があり、「どーゆーつもり?」と詰められればいっしょにはいられまいが、そんなことはしないので長い間の友人でいてしまう。
そのひともまた、自分の人生の岐路でせいいっぱいであるので、あたしになにか要求しているようなよゆうはないのだろうと思う。要求が高くなったらいくら好きでもどうなるのか。
そのような距離があたしにはほどよく、必要に感じられる。
でも、これらは相手のあることであるので、どこかが詰められれば、まったくもって崩れる危ういバランスの元に成り立っているものでしかない。
エスカレータを降りながら思ったこと。
上りながらではまた違うことを考えるのかもしれない。
友人のような家人とは一定の距離があり、「どーゆーつもり?」と詰められればいっしょにはいられまいが、そんなことはしないので長い間の友人でいてしまう。
そのひともまた、自分の人生の岐路でせいいっぱいであるので、あたしになにか要求しているようなよゆうはないのだろうと思う。要求が高くなったらいくら好きでもどうなるのか。
そのような距離があたしにはほどよく、必要に感じられる。
でも、これらは相手のあることであるので、どこかが詰められれば、まったくもって崩れる危ういバランスの元に成り立っているものでしかない。
エスカレータを降りながら思ったこと。
上りながらではまた違うことを考えるのかもしれない。
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