ふたご

2008年1月24日 恋愛
2日ほど、しゃかりき仕事する。
今日は休みで、ずっと気がかりだった営業お手紙、大手メディアに書いてえいっ!と出す。それはお仕事じゃなくて、ぷらいべーとのほうの、、、。
祈るような気持ちで。だめもとで。

夕方、もうふに会う。よもやまばなし。
子どもの頃の写真を見せてもらう。
父を嫌っている。母が好きで。おじいちゃん子で。
おじいちゃんという人が風貌もかっこいいのだ。
昔なのにちっともいばらなかったようだ。自由人で。アーティストで。
その血を受け継いでいるのかな。彼はマッチョなのが耐えられないらしい。

この前、「ぼくたち、前世はふたごだったかな?」
といったのでびっくりした。
まぁ、そう思わないこともない。
話さなくてもどんなふうに感じているかわかる。
なんだか困ったところまで来てしまった?
名前のないカンケイの領域に踏み込んでいると思う。

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