もうふが予定通り検査入院したので、しごとが山のように積みあがっているのを振り切って、夕刻お見舞いに。
病院にいてくれると、無茶もしないだろうし、いのちは見守られてるし、なんだか安心です。
でもすぐに出るので、また心配な日々に逆戻りですけど。。。

あたしもいっしょに入院できたらなぁ。
なんかゆっくり本も読めるだろうし。あ、具合が悪くなければですけど。

もうふはパジャマを着て、元気な患者さんであった。
「心臓のエコーの検査はエロティックなんだよ。女医さんが機械を操作しながら密着してくるの」なんていっちゃって。
この人が言うと、ぜんぜんやらしくないんですけどね。
なんでも観察する少年のような目をして。

「また、沖縄そば屋で、チャンプルー食べようね。飲めないのだけが、病院は困るね」といって別れた。
少年の目をしたひとが、す、き、だ。

コメント

くりこ
くりこ
2008年2月26日0:47

少年のような目をした人、私も好きです。
そして自分も(痛々しくない程度に)そうありたいと思います。
いつまでも心は若くありたいですね(*´ω`)

すいれん
やよ坊
2008年2月27日0:29

実際若い方がそうおっしゃるー? なんていわんときましょう。
しかしねー、少年の周りの人はたいへんだったりするんですわ、これが。。。

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