泳ぐ日

2008年4月20日 恋愛
泳ぐ日
昨夜。しごとでくたくたになって「行ってもいい?」と電話す。
「いいよー」というので、なんだかもう外に出るのもだるいほどだったので、ビールとつまみと一品料理の材料買って行く。
ひらひらと泳いでいく。地下水路を通って。。。

つくったのはゴーヤチャンプルーでした。
奄美の焼酎も飲む。
すぐ帰るつもりだったのにやっぱり。。。
あたしの広域災害避難池。ほかの人は避難してこないのがふしぎなくらい、心地いい。

夜中にするりと泳ぎ出る。再び地下水路を通って、日常に帰る。
「疾風のように去っていくね」という。
去らずに済んだら。その日は来るのだろうか。

今日は昼まで寝ていた。
それから家人のつきあいがあり、こどもの買い物があり、
帰ってまた寝た。
春先のせいか、それとも芯から疲れているのか、両方なんだと思う。
からだの芯にちから入らない。

ふわふわと ゆらゆらと しばらく泳ぎ続けるか。
そんな利用のしかたは避難所提供者にとってはどうなのか。
ワカラナイ。

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