うすらさむい日
2008年5月21日あることをきっかけに いったい男女の対というものは、、、と考えている。
話し合いは成り立たない。夫は妻を所有物だと思っている。監視している。
妻はその中でなんとか子どもを守って、夫のご機嫌をうかがいつつ生活するわざを磨いている。
それはあたりまえのことだと、それが「愛」だと、べつべつの角度で信じようとしている。生きるために。
身がすくむような事実がいろいろ明るみに出る。
それでも、何事もなかったようにやり過ごす。生きるために。
たまらないと思う。こわくて寒くて身がすくむ。
「あたしはあなたの何」と聞きたくなって
「僕の一部」といわれるのが心地よかったのはなんてこった。
こわい。あたしもあぶないかも。
あたしはあなたのなかに棲んで 毎日毎日あなたをすこぉしずつ
食べていきます。だって一部なんですから。
話し合いは成り立たない。夫は妻を所有物だと思っている。監視している。
妻はその中でなんとか子どもを守って、夫のご機嫌をうかがいつつ生活するわざを磨いている。
それはあたりまえのことだと、それが「愛」だと、べつべつの角度で信じようとしている。生きるために。
身がすくむような事実がいろいろ明るみに出る。
それでも、何事もなかったようにやり過ごす。生きるために。
たまらないと思う。こわくて寒くて身がすくむ。
「あたしはあなたの何」と聞きたくなって
「僕の一部」といわれるのが心地よかったのはなんてこった。
こわい。あたしもあぶないかも。
あたしはあなたのなかに棲んで 毎日毎日あなたをすこぉしずつ
食べていきます。だって一部なんですから。
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