こわれている

昨夜。
今日はご飯食べてて　と子どもたちにメールする。
「コンビニに行くから、のーぷろぶれむ。お仕事がんばって」だと。
ふむふむ。コンビニはすばらしい。
敵もさるもの。スポンサーに敬意を払っているらしい。

そして。
もうふと会い、かなり酔っ払いになる。

さかのぼる夕刻　出たくない会議が職場で　あった。
出ないわけにも行かず、ちゃぶ台ひっくり返すようなこと、言わざるを得なくなる。役回りとはいえ、いやだなぁ。。。
苦しいのは
あたしがそのようにほかの大勢を代弁して意見を言うことが
会議の事務局を担っている同僚男子の評価を下げることにどうしたってなるだろう、と思うからだ。
きょうび、ひとりひとりに目標管理というものがある。
彼は当然大仕事の事務局を担っているので、つつがなく進行して課題達成することを　今年度の目標に入れているだろう。
なんの恨みもないです。
だけど、その評価が給料に反映するというしくみ。。。
日常は牢獄のようだと思う。

耐え難い日々。
今の時代に正社員であるということは　こういうことなのかもしれない。
自分がどんどん自分自身から浮いていく感じ。
だからみんな、身を守るために病気になるのだと合点する。

暗い話ばかりですみません。
でもしかたがないの。