修繕

2008年9月7日
ゆうべ。2時まで飲んでいた。
お酒の飲めない女の人っているのね。それなのに、打ち上げだったせいか最後までいて、クルマだというのでまじ驚く。
その人はもうふの古い友人のようで、わたしのことも送ってくれようとしたが、断って帰る。
疲れたので、そういうときはひとりになりたくなる。
べつに心配にもならないし。
そういう意味ではもう強固なきずな、みたいなものがあるのかもしれないとふと思う。
だから、あたしは安心してひとりでいるのかな。よくわからない。

世の中にはいろんな人がいるなあ。
でも、おじさんたちって概してノーテンキなイキモノだなあ。
そういう可もなく不可もないお付き合いに時間とられたくないと、急に思う。
限りのある人生、どうにかしないと。
いろんなことやり散らかして、とっちらかっている。
収束したい。集中しないと。

職場では
後輩のSちゃんから、少し前に流産したと聞いて、こたえる。
健康なひとだから、なにか象徴的なことのような気がする。
だれにも言わなかった。
夜の公園で、泣いた。
無力。

こころ、修繕。
持ちこたえられるんだろうか。

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