午前。新規プライベートプロジェクトのため、彼と落ち合い、いっしょにある人を訪ねる。
いろんな人に会って、話を聴くことに最近夢中なのは、自分がスカスカになっているのではないかという飢餓感からもくるのだな、と思う。
他の人たちや人生の先輩はどうやってきたのか、と聴きたくなってしまう。
今日会った女性も、とてもいい顔をしていた。
聴いたり、書いたりしていられたら、あたしは幸せなんだけど。
もうふと、老舗のお蕎麦屋に入った。「あたしゃ、あなたのそばがいい」という貼り紙が貼ってある店だ。
会議に行くもうふを見送った。
さんざん「あなたも来てよ」と誘われたけど、
「ごめんね。あたしが行っても役に立つことはないでしょう」と断った。
「あるからお願いしてるのに」と恨めしそうな顔をした。
いつもあたしのやりたいことには協力してくれるので、ちょっと悪いきがしたけど、
しかたない、あたしには時間がたっぷりあるわけじゃないし、た゜いいち懇願されて参加するようになった集まりでもはや重荷になっているものもあるんだから。
と思い直す。
あたしはほんとうにやりたいことに集中したいし、いま不特定多数の人に会える精神状態でもないので、しかたない。
ごめん、といって別れた。
夕方、美容院に行ってぐうぐうと寝た。
いろんな人に会って、話を聴くことに最近夢中なのは、自分がスカスカになっているのではないかという飢餓感からもくるのだな、と思う。
他の人たちや人生の先輩はどうやってきたのか、と聴きたくなってしまう。
今日会った女性も、とてもいい顔をしていた。
聴いたり、書いたりしていられたら、あたしは幸せなんだけど。
もうふと、老舗のお蕎麦屋に入った。「あたしゃ、あなたのそばがいい」という貼り紙が貼ってある店だ。
会議に行くもうふを見送った。
さんざん「あなたも来てよ」と誘われたけど、
「ごめんね。あたしが行っても役に立つことはないでしょう」と断った。
「あるからお願いしてるのに」と恨めしそうな顔をした。
いつもあたしのやりたいことには協力してくれるので、ちょっと悪いきがしたけど、
しかたない、あたしには時間がたっぷりあるわけじゃないし、た゜いいち懇願されて参加するようになった集まりでもはや重荷になっているものもあるんだから。
と思い直す。
あたしはほんとうにやりたいことに集中したいし、いま不特定多数の人に会える精神状態でもないので、しかたない。
ごめん、といって別れた。
夕方、美容院に行ってぐうぐうと寝た。
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