ゆうべ夜中に、しんとして泣いた。
あたしは何をしているんだろうと思ったら、自分がばかばかしくなって、
好きになった人をついぞ幸せにできないできたことについて
悲しくなってしまったんだ。そんなことをだれにも言えない。
ましてやもうふに言うのは反則だし、演歌みたいなのは大きらいなので。
ふた月ぐらい前に思ったように
このひとを失ったら生きていかれない と
あたしの気持ちは充分接着ボンドで固まっているのに
あたしはその人のオクサンでもなんでもなく、それになりたくもなく
なのにお金を渡したりもして心配して、離れている休日は
いまごろどうしているだろう
美味しいものをつくったら あの人にも食べさせたい
なんて思うばかりなんだ
ちょっと演歌はいっているので寝る。
あたしは何をしているんだろうと思ったら、自分がばかばかしくなって、
好きになった人をついぞ幸せにできないできたことについて
悲しくなってしまったんだ。そんなことをだれにも言えない。
ましてやもうふに言うのは反則だし、演歌みたいなのは大きらいなので。
ふた月ぐらい前に思ったように
このひとを失ったら生きていかれない と
あたしの気持ちは充分接着ボンドで固まっているのに
あたしはその人のオクサンでもなんでもなく、それになりたくもなく
なのにお金を渡したりもして心配して、離れている休日は
いまごろどうしているだろう
美味しいものをつくったら あの人にも食べさせたい
なんて思うばかりなんだ
ちょっと演歌はいっているので寝る。
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