会いたいのは

2009年6月7日 恋愛
ゆうべパーティがあった。もうふが中心的に動いたことの。
あたしは受付周りを手伝った。いろんな人がいて、いろんな話をした。
次につながる話もいろいろと。
彼の少しさっぱりした髪型をみなほめた。おかしかった。
「見栄えもだいじだから、床屋に行ったほうがいいよ」と言ったんだ。
夜更けて
「おつかれさまでした」とねぎらって、ふたりでつけ麺を食べた。
その前にも会議がふたつあって、すごく疲れていたようなので
別々のタクシーに乗って帰った。「おやすみ」
こんなことが最近多いような。

今日は家で仕事をするといっていたのに、メール返信こないし、心配だ。
安否確認、できなくなったらどうしよう。
顔をみたい、安心したい、少しでも長生きしてもらいたい、からだにいいもの食べさしてあげたい、と思う気持ちはつのる。
でも、そんなことはここに書いて終わり。いちいち言わない。
むじゅんしている? にんげんはそういう存在です。


今日は美容院に行った。
家人とつきあった(という言い方が悲しいと思う)後、図書館に行った。

途中で   元彼がむこうから歩いてきた。
あたしは知らん振りをすることにした。日よけの帽子を深く前倒しにした。
なんだか縁起が悪い日だと思い、ちょうど通りがかった占いに寄ってしまった。
手相。。。

「なにごとも変化するのは、来年まで待ちなさい。
いま天中殺ですよ。現状維持! 事故にあわないように気をつけて」
と女性占い師にいわれる。
去年今年と悪いめぐりだったというのだが、それにしては去年もそう悪くはなかったぞ。しかし、色々あたっていることが多いのでおそれる。「はい、そうします」といって占い部屋を出る。でも冒頭にこうもいわれた。
「あなた、いろいろできることが多くて器用貧乏。やってること多すぎ。これからは ひとつのことにしゅうちゅうしていったほうがいいですよ」
それも最近思っていることだった。
いろいろできるなんてわけはない。だけれども、こうもああもおもしろいと思ってしまうと言うか、そこそこしのげてしまうようなところは、、、もはや弱点であろう。

図書館の前で、仕事でお世話になってきた人にばったり会う。
短い時間だったが、いろいろ話せてよかった。

帰宅して、ごはんをつくりながら、やっぱり思い出すのは、会いたいのは
もうふなんだ。
うおーーーーん。

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