と思っていても、家人はあたしの喜びそうなことを
とにかく用意してくる。

週末、久々にもうふの部屋で朝になる。
「あなたと会わない前はどうして生きていたんだっけ」という。

子どものために朝すっと帰る。うらめしそうな眼をみる。
そしてまた連日、仲間の中で会う。

こんなくらしに慣れないよ。やっぱり。
もうあたしのことは お願いだから 手を放して
くださいと思う。


コメント

蜜桃
2009年7月29日12:53

みんながひとしく少しずつしあわせになることって、
なんとか、どうにか、できないんだろうかねえ。
って、無茶なことを時々思ったりします。

すいれん
2009年7月30日7:32

ほんとにね、それ無茶なんだよね。きっと。
宗教家でもないしなあ。エゴなにんげんだしなあ。。。
ハハは無事でしたので、せめてよしとします。

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