きのう、あるイベントがあって、鉢合わせという怖ろしいことになりそうだったのだが
なんとか回避。こんなことは続かないなあと思って落ちる。
どうしようかと思ったけど、駅で上りが来たら帰宅、くだりがきたらもうふの部屋に
と思ったら下りが来たので直行。22時。
途中でメール打つ。「行ってもいいですか」
「酔っ払いですけど、どーぞ」
亡くなったお母さんの部屋にいて、テレビを見ていた。
あたしはここの畳の部屋が落ち着くのですごく好き。
でもきれいにしてあるここは妹さんのメンテナンスによるものだ。
少し日本酒を飲んで、隣室に戻って寝た。
いつになく、ずいぶん熟睡した。
メールでは「ごめんね」といったけど、逢ったらそれも変だと
あたしはこの人の妻じゃないんだからと思う。
ああでも。わからない。いっしょに生きている、のはたしかなのに。
「おなかが痛くて。こういう事情で」と困って朝したメールには
もうふは冷静に「どうしようか。じゃあ今日は行かないね。疲れてるし」と返してくる。
大人の彼に甘えてはいかんとも思うのですけれど。
もうそろそろ潮時と思う。
なんとか回避。こんなことは続かないなあと思って落ちる。
どうしようかと思ったけど、駅で上りが来たら帰宅、くだりがきたらもうふの部屋に
と思ったら下りが来たので直行。22時。
途中でメール打つ。「行ってもいいですか」
「酔っ払いですけど、どーぞ」
亡くなったお母さんの部屋にいて、テレビを見ていた。
あたしはここの畳の部屋が落ち着くのですごく好き。
でもきれいにしてあるここは妹さんのメンテナンスによるものだ。
少し日本酒を飲んで、隣室に戻って寝た。
いつになく、ずいぶん熟睡した。
メールでは「ごめんね」といったけど、逢ったらそれも変だと
あたしはこの人の妻じゃないんだからと思う。
ああでも。わからない。いっしょに生きている、のはたしかなのに。
「おなかが痛くて。こういう事情で」と困って朝したメールには
もうふは冷静に「どうしようか。じゃあ今日は行かないね。疲れてるし」と返してくる。
大人の彼に甘えてはいかんとも思うのですけれど。
もうそろそろ潮時と思う。
コメント