気の張る仕事がひとやま終了。。。
ほっとした。いろんな人に「楽しかった。ここに来てよかった」といってもらえたさぁ。「楽しかった」なんていうことが世の中に稀有なことになっており、、、それはだいじなことと 思っている。
お客さんが喜んでくれる声をきくと、もう少しがんばろう、そう思う。
でも現実はきびしい。呼吸が浅くなるばかり。。。。

昨日。
上司のそのまた上司に呼ばれた。
「あなたの今期の業績を評価して、ボーナスアップします」とのこと。
「はぁ。ありがとうございます」といったけど、全然ぴんとこなかった。

今年から、ボーナスに査定が入ることになったのだ。
上がる人がいれば、当然下がる人がいる。
あたしがなにか言うことが管理部門で働く人の評価を下げることになったりしないか。
いろんな疑心暗鬼が渦巻く。あーあ。いやな時代になったもんだ。

こんなにくたびれるまで、2人分ぐらい働かないとA評価にはならないのか。
たまたまできてしまったけど、介護や子育てなどあったらできることではない。
それに仕事には新人やアルバイトに仕事を教える、とか日々を回して行くために必要なそういう目に見えないあたりまえだと思われる仕事もある。
わたしはいまそういう目に見えない仕事もしないですんでおり、
むしろまわりの人が支えてくれるから、生産的なチャレンジの仕事ができた。
そういうことだ。
いつまでここで働けるかな。

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