12月19日の日記

昨夜、地元の音楽イベントでもうふに会う。
もうひとり、男性Ｉがいた。
イベント仕掛け人の人たちも顔見知り。
スポンサーの人などもちらほら顔見知り。

その後はしごして、ｉと議論になる。
あたしたちは、同じ意見。
小さなバーで。

ＩとＳ駅で別れる。
あたしたちは降りて行きかける。
あたし「このへんで泊まりましょう」
もうふ「うどんを食べてからね」
駅前の讃岐うどん屋は案外おいしく。
いつか入ったホテルＥに。

それなりの金額なのに　ビジネスホテルみたいにせせこましいんで驚く。
「前はこんなじゃなかったのにねぇ」
「しかたないねぇ」
そしてイキモノにかえる。
ひさしぶりに。

力尽きて眠る。
へんてこなオルゴールの音楽が耳障りで眠れず。
こんなことって。。。
そのうちむかしのもう失われた職場の夢を見る。

よなかにのどがかわいて、
もうふが口移しで飲ませてくれる。
朝、なかなか明るくならないのが難点。

休日だけど、いまあたしは学校にかよっている。
「ゆっくり眠れば」といったけど「いやだよ」といわれ
いっしょに出る。
反対方向に乗る。

今日もあっという間の一日だった。

朝あいしあってしまったので、昼から生理になって
ほっとした。あと何年かしたら、こんな心配もなくなるのかな。
たのしみだ。