ひとつ歳をとったもうふが、あたしをすごくかわいがってくれた。
「どうしてそーゆーふーにするときもちいいって知ってるの?」ときいてみた。
「え? あなたの反応をみて・・・」とふつーに低い声で言ったので
ほんとかな、と思った。
だってあたしの場合、元彼が教えてくれたんだったから。
「ありがと。。。
あと何年いっしょにいられるかな」と言ってみた。
「そーだね。20年ぐらいかな」
「え、平均寿命はもっと長いよ」
と言ったけど、20年もいられるとも思えない自分。
「10年後はどうなっているかな」
「そうだね」
お休みだったのですごくゆっくり起きた。
コーヒーを飲んで、近所の美味しいパン屋さんのサンドイッチと新製品の「ちくわチーズデニッシュ」も食べた。
おなかがふくれたので、O渓谷に散歩に行く。桜がだいぶふくらんで、ちらほら咲きそうに。強い風を受けて歩いた。蛇行していたり、ときどきなくなってしまったりする川沿いの道を、のしのしと歩いた。
k丘駅にてスタバに入って、あろうことかもうふはマンゴーなんとかフラペチーノを注文、あたしはいつものラテで。。。
仕事先の人と待ち合わせの彼と別れた。
腰が痛そうだったので「帰ったら休んだほうがいいよ」といって。
どうしたらいいのかわからない、
せつない。ひとは永遠にいっしょにいることはできない。
いろんなときのいろんなあのひととわたしを記憶していたい。
そのために、ここを続けているのかもしれないね。
あと20年の時の記念日。
「どうしてそーゆーふーにするときもちいいって知ってるの?」ときいてみた。
「え? あなたの反応をみて・・・」とふつーに低い声で言ったので
ほんとかな、と思った。
だってあたしの場合、元彼が教えてくれたんだったから。
「ありがと。。。
あと何年いっしょにいられるかな」と言ってみた。
「そーだね。20年ぐらいかな」
「え、平均寿命はもっと長いよ」
と言ったけど、20年もいられるとも思えない自分。
「10年後はどうなっているかな」
「そうだね」
お休みだったのですごくゆっくり起きた。
コーヒーを飲んで、近所の美味しいパン屋さんのサンドイッチと新製品の「ちくわチーズデニッシュ」も食べた。
おなかがふくれたので、O渓谷に散歩に行く。桜がだいぶふくらんで、ちらほら咲きそうに。強い風を受けて歩いた。蛇行していたり、ときどきなくなってしまったりする川沿いの道を、のしのしと歩いた。
k丘駅にてスタバに入って、あろうことかもうふはマンゴーなんとかフラペチーノを注文、あたしはいつものラテで。。。
仕事先の人と待ち合わせの彼と別れた。
腰が痛そうだったので「帰ったら休んだほうがいいよ」といって。
どうしたらいいのかわからない、
せつない。ひとは永遠にいっしょにいることはできない。
いろんなときのいろんなあのひととわたしを記憶していたい。
そのために、ここを続けているのかもしれないね。
あと20年の時の記念日。
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