お世話になってきた方が退職され、お祝いの会があった。
なつかしい顔ぶれが集まった。
よき時代を思いだして、なんともいえない気持ちになる。
ずいぶん長い時間がたったんだなと思う。
久しぶりに会う人々はとしをとっていたり、えらくなっていたりした。


おととい、冷たい雨の中を桜の下、もうふと逢った。
彼の亡くなったお父さんが通っていたという飲み屋に。。。
私の仕事が押していて、帰らなければならなかったのに。
だめだなあ。
だいぶ夜が更けて、初めてけんかをした。
「あなたのそんな言い方はちがうと思う」といった。
先日言わなくちゃわかんないと思ったから。
でも、言ってもすれちがいだった。
なんだかよっぱらっているし、もうわからない。。。
そんなのにいっしょに帰って、体温を感じて眠る。

よくあさはお互い二日酔いみたいで、あたしは仕事にいかねばだし
起きられなくてごめん てメールもらってもねえ
いっしょに起きるなんて全然望んでいないんです
にんげんはひとりなんです
だ か ら
だれかといっしょにいたいと思うのかも
それがいまあなただったのは
偶然ではないのだけれど

あたし ちよっと つかれた

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