君がいて

2010年6月8日恋愛

4日逢わないとわなわなと酸欠になって、昨夜ソバに行く。
常連さんたちと楽しく食べたり飲んだりす。
あたしばかり食べているんじゃあと反省。

Kさんは苦手と思う女の人か゛多かろうが、あたしはすき。
暗い目が好き。
同世代でいろんなこと、わかりあってしまう。
でも、Kさんはキャピキャピ系の女子が好き。

いつもいつのまにかたくさん飲んでしまう。
で、帰り際、もうふが珍しくふらっとして倒れてしまった。
びっくりしてしまった。心配になった。
酔っ払ってというより、ふわーっと貧血女子のような倒れ方だった。
血が足りないんじゃないかと思った。
こころなしか体温も低いような気がした。
脈拍を何度もとる。
帰るつもりだったのに、心配で帰れなくなる。
足を絡めて寝る。
「こんなとき、君がいてくれてうれしい」といわれる。
このさきはわからない。

「心配かけてごめん。睡眠不足なんだ」とメールよこす。
朝早くおきて仕事していたな。
あたしは6時半におきて駅へ。追いかけてきて、送ってくれた。