昨日振り返りモードになったのは
2年前に還暦で亡くなった、好きだった美術家の遺稿集を読んだからだった。
のこされたひとの悲しみを思い、
いってしまったひとの無念を思い
私たちに残された時間の案外の少なさを思うと
ときどきいても立ってもいられなくなる。
納得のいくように生きるって
ほんとうにむつかしいことなのかもしれない。
2年前に還暦で亡くなった、好きだった美術家の遺稿集を読んだからだった。
のこされたひとの悲しみを思い、
いってしまったひとの無念を思い
私たちに残された時間の案外の少なさを思うと
ときどきいても立ってもいられなくなる。
納得のいくように生きるって
ほんとうにむつかしいことなのかもしれない。
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