夏の雲

2011年7月16日 日常
長い一週間だった。
夏の雲をみながら、川沿いを歩いて、お見舞いに通った。
毎日、いろんなことを言われた。
せめてものつぐないとして、話を聞かなければと思った。
相手のきもちを想像しながら聴いていると
少し怒りは収まってくるようだった。

にんげんは厄介な生き物だなぁ。
彼の狂気のような凶器のような感情を誘発したのは私のしたことがきっかけだけど、感情は彼固有のものであろう。

暑い夏になりそうだ。
つかれた。



コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索